予告されていた通り、先ほどからWindows 8 Consumer Preview と Windows Server “8” Beta が公開されました。
MicrosoftのOSは最近はメジャーバージョンアップとマイナーバージョンアップを交互に繰り返しています。今回はメジャーバージョンアップとなりますので、新しいキーテクノロジーの採用など次の世代に向けた挑戦的な試みがいくつも採用されたOSとなりそうです。
ベータ版OSを試す環境のある方は是非試して頂いて、積極的にフィードバックしてください。
Windows 8 へようこそ – Consumer Previewは是非ご一読を。
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DE代替ソリューションとして、海外ではDriveBenderとDrivePoolの開発が進んでいます。
WHS V1におけるDEに最も考え方が近いDE代替ソリューションはDrivePoolです。DrivePoolはMilestone 4 でパフォーマンスの改善を中心に開発が進んでいます。
具体的にDEにどのあたりが近いかというと、たとえばストレージプールに作成したフォルダ単位で、”フォルダの複製”を行うことが出来る点です。
DrivePoolでは、この”フォルダの複製”プロセスをリアルタイムで行うか、後で行うか指定することが出来ます。 ![]()
リアルタイムで行うと、1つのファイルを書き込むのに同時に2つのディスクIOが起こることになり、パフォーマンスの低下が起こりえます。それを回避したい場合は、後で(夜間に)複製するようにしておけば、パフォーマンス低下を回避することが可能になります。
DrivePool M4もまもなくテストが終了し、最終版となる予定です。VVAULTもパフォーマンスが向上してかなり使いやすくなっていますが、海外製のDrivePoolがRTWすることで、海外でもWHS V1からWHS2011へのマイグレーションの流れが加速するのではないかと思います。WHS2011対応Add-inの増加など、これからの海外の動きに期待したいと思います。
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以前、[FAQ:WHS2011]WHS2011のメディアライブラリの既知の問題および回避策に関する情報でも記載しましたが、改めてKB情報が発行されていますので、再度掲載します。
リモートWebアクセスサイト(RWA)で、単一のビデオまたはミュージックファイルのストリーミングを行っている場合、”連続再生”ボタンは正しく動作しません。
この問題は、プレイリストにメディアが1つしか選択されていない状態でのみ発生します。現在のところ回避策はありませんので、連続再生を行う場合には、プレイリストに複数のファイルを指定します。
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TechNet Wikiに、Troubleshooting Client Deployment Issues when using Windows Small Business Server 2011 Essentials, Windows Home Server 2011 and Windows Storage Server 2008 R2 Essentialsを翻訳し、日本語のコンテンツとしてWindows Small Business Server 2011 Essentials, Windows Home Server 2011 and Windows Storage Server 2008 R2 Essentials クライアントインストールに関する問題のトラブルシューティングを掲載しました。
他にも英語版で役に立つコンテンツがあがっていますので、暇をみて翻訳していきたいと思っています。
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4TBのHDDが登場し、HDDの大容量化はとどまるところを知らないという勢いですが、Windows Home Server では、WHS V1ではストレージの大容量化を支えるAdvanced Format Technology (AFT)採用のHDDは非対応、WHS2011ではAFTのうち512eに対応となっています(ただし、サーバーバックアップではパフォーマンスの問題が発生する可能性あり)。512eディスクと、4Kネイティブの違いについては、以前の記事をご覧頂きたいのですが、現在AFTの4Kネイティブに対応したWindows OSはありません。
まもなくベータ版が登場すると言われているWindows 8、Windows Serve 8はこの4Kネイティブについても対応する初のOSとなる予定です。また、3TB以上のHDDにシステムをインストールして、ブートできるようにもなる予定です(大容量ディスクとセクター サイズ拡大に対応する Windows 8)。
以前ご紹介したStorage Spaceと、今日触れた大容量HDDのサポート、そして新しく設計されたReFSと呼ばれるファイルシステムを搭載するWindows 8、Windows Server 8は、512kbセクターから4kbセクター(AFT)への移行、BIOSからUEFIへの移行という過渡期を超えた後を見据え、大容量HDDを意識することなく従来同様扱うことが出来、さらには信頼性、可用性、復元性、パフォーマンス等に優れた超大容量HDD時代に相応しいOSとなると思われます。
そして、これらのテクノロジーには、WHS V1のDEそしてVailで開発していたDE V2が目指していたものが引き継がれており、Windows Server 8 をベースとした WHSが登場するとするならば、かなり期待できるものになるのではないかと思っています。
WoAやメトロUIの採用などで、Windows 8 はタブレットデバイスもたくさん登場することが予想されます。タブレットデバイスに大容量HDDとはなりにくいでしょうから、タブレット時代には母艦+タブレットという利用形態が自然と思われ、母艦側はクラウドという流れが主流になると思います。しかし、その中でも依然としてクラウドに個人の情報を保存することへの心理的ハードルが大きかったり、高品質の動画等の大量データをクラウドへアップするストレスから、タブレット時代にはパーソナルクラウドとしてのホームサーバーに再び一定のニーズが出てくると思っています。
それを見据えて次のWHSでは、Small BusinessからHomeへのダウンサイジングではなく、Homeを中心に見据えた製品開発が再び行われるよう今から願ってやみません。
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Windows Home Server 2011用更新プログラムのロールアップ(KB2630434)(UR2)がWindows Updateを通じて配信開始されました。
UR2の内容は、UR1以降に発見された13のバグに対するバグフィックスとなっています。UR2はUR1の内容を包含しています。UR2では、クライアントへのアップデートも含まれますので、サーバー側にUR2を適用した後はコネクターのアップデートが実行されます。
修正内容
UR2における修正内容は以下の通りです。1は日本のフォーラムでも最近何件か質問があがっていたのですが、UR2の情報を公開できず実は歯がゆい思いをしていました。
個人的には5と6の改善が今回期待していたうれしい内容です。
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Small Business Server MVPの澤田さんのブログで、Small Business Server 2011 Essentials独自のPowerShellコマンドレットの紹介がされています。
同じColoradoプロダクトである、Windows Home Server 2011やWindows Storage Server 2008 R2 Essentials でも同様に独自のPowerShell コマンドレットが用意されており、ダッシュボードの操作をPowerShellを通じて実行することが出来ます。
たとえば、以前紹介した[FAQ:WHS2011]メディアライブラリへの変更が反映されない場合の操作を全てバッチファイルで実行したい場合、ダッシュボードでメディアサーバーを無効にする/有効にするといった操作が必要になりますが、PowerShellのコマンドレットを利用すると、以下のような手順でバッチファイル化できます。
メディアライブラリへの変更を即時適用するバッチ
今回、例として以下のようなバッチファイルを作成してみました。予めコマンドレットをインストールして、PowerShellのスクリプトとして書くなど、たぶんもっときれいな書き方があるのだと思いますが、そのあたりはまだ勉強不足ですので、ご容赦下さい。
cd c:\program files\windows server\bin
wsspowershell.exe set-wssmediaserverenabled "-enable 0"
net stop WMPNetworkSvc
del "C:\Users\MediaStreamingAdmin\AppData\Local\Microsoft\Media Player\CurrentDatabase_372.wmdb"
net start WMPNetworkSvc
cd c:\program files\windows server\bin
wsspowershell.exe set-wssmediaserverenabled "-enable 1"
このバッチファイルのうち、PowerShellのコマンドレットを利用しているのは、2行目と7行目です。
set-wssmediaserverenabled -enable コマンドにパラメーターを指定することで、メディアサーバー機能をON/OFFすることが出来ます。
WHS2011に動画のエンコードをさせている方は、たとえばエンコード完了後に上記のバッチを実行すると、即座にライブラリに反映出来るのではないかと思います。このバッチはあくまで参考ですので、利用される際には自己責任でお願いします。
WHS2011で利用できるPowerShellのコマンドレット
WHS2011独自コマンドレットを含む、WHS2011で利用できるコマンドレットをtxtファイルに書き出してみました。以下のリンクは、左側はWHS2011で利用できる全てのコマンドレット、右側はそのうち-WSS の文字が含まれるWHS2011独自のコマンドレットになります。WHS2011独自のコマンドレットは全部で117個あります。眺めているだけで、いろんなことが出来そうで楽しくなってきます。
パワーユーザーの方は、PowerSellを使ってサーバーの管理を是非自動化してみてください。
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Security program support in Windows SBS 2011 Essentials environmentsというタイトルで、KB情報が発行されています。
内容は、
- SBS 2011 Essentials 上に、Forefront Endpoint Protection 及び Micosoft Security Essentialsはインストール出来ない。3rdパーティー製のアンチウィルスソフトのインストールを推奨。
(Forefrontはテクニカルにはインストール可能ですがライセンス的にNGということを明確化したものと思われます) - クライアントPCが10台までの場合、クライアントPCにはMicrosoft Security Essentialsをインストールすることを推奨。
- クライアントPCが11台から25台までの場合、クライアントPCにはForeflont Endpoint Protectionのインストールを推奨。
という内容になっています。
SBS 2011 Essentialsについての内容になりますが、WHS2011についても同様の考え方になります。WHS2011ではキヤノンITソリューションズの ESET NOD32 ANTIVIRUS 5が利用できますので、こちらの利用をお勧めします。
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LaCieがUSでWHS2011またはWindows Storage Server 2008 R2 Essentialsを搭載した製品を発表して、これまで1つとしてWHS2011のOEMプロダクトが販売されてこなかったUSで初のOEM製品として話題になっています。
5つのHDDドライブを搭載したこの製品、非常に興味深いのですが、日本でも入手可能になるかどうか。Lacieの製品は日本ではELECOMさんが扱っています。AcerさんのRC111が謎の販売中断状態にあり、選択肢がアイ・オー・データさんのHDL-Z2WH2T1択となっている現状に憂慮を覚えていますので、この製品が日本でも展開されれば良いなと願っています。
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先日Add-in Update:Public Beta of Service Pack 2 for Lights-Outでご紹介した Lights-OutのSP2ベータがリフレッシュされました。
SP2 ベータリフレッシュでは、コンピューターのプロパティタブに、クライアントバックアップ完了後にクライアントを”強制終了”させるかどうか指定するオプションが追加されています。
従来は、Lights-Outで指定した[バックアップ後の動作]はバックアップが完了すると必ず実行されていました。今回、明示的に”強制終了”のチェックを外すことで、バックアップ完了後に指定しておいた動作を実行させないことが可能になります。
”強制終了”のチェックを外すと、[バックアップ後の動作]は、スケジュールされたバックアップのためにクライアントコンピューターがレジュームまたは起動した場合、かつバックアップ中にユーザーアクティビティがなかった場合にのみ実行されます。
既に起動していてバックアップが始まった場合や、常時稼働しているマシンなどではこのチェックを外すことで、意図しないスリープ等を防ぐことが出来ます。
また、今回カレンダー等で日本語のUIがおかしかった部分を修正して頂いています。
Lights-Outのベータリフレッシュは以下からDLできます。
WHS V1向け:http://forum.wegotserved.com/index.php/topic/22802-service-pack-2-beta-refresh/
WHS 2011向け:http://forum.wegotserved.com/index.php/topic/22803-service-pack-2-beta-refresh/
huluで邦画を観られるようになりそうです。
huluはスマートフォンはもちろん、PS3やXbox、SonyのBraviaなどからも視聴できます。1ヶ月は無料でお試しできますので、映画好きの方は是非試してみてください。
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今日株式会社オレガさんから、VVAULT 2.2のリリースが出ています。Intel Atom D510搭載サーバーでリードスピードが約7倍に向上しているそうです。
Core i プロセッサでも十分消費電力が低下していますが、WHS2011搭載製品はAtomが主力です。アイ・オー・データさんのHDL-Z2WHやAcerのRC111などでVVAULTをお使いの方は是非アップデートしてみてください。
実をいうと、DE代替アドインの中ではDrivePool、DriveBenderの順にリードスピードが早く、VVAULTは遅いという印象が強かったのですが、今回のアップデートでVVAULTも見劣りしなくなったという体感印象です。
同じDE代替ソリューションの中でもコンシューマー向け中心のDrivePoolやDriveBenderと、Small Business中心のVVAULTやDriveHarmonyでは複製対象の範囲(フォルダ単位の指定やドライブ全体の複製)であったり、障害に対する考え方などで違う部分が多々あります。DE代替ソリューションを導入する場合には、是非自分に合ったソリューションはどれかよく検討してみてはいかがでしょうか。
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以前紹介したAWIECO WakeOnLAN 1.1.3のPro版向けに、Windows Phone 7 アプリがリリースされました。Windows Phone 7 から、自宅のクライアントコンピューターに対してWake On LANパケットを送る(正確にはWHS2011上のAWIECO WakeOnLANアプリに対してWake On LANパケットの送出を指示する)ことが出来ます。
インターネットからWake On LANのMagicパケットを送ることの出来るスマホ用アプリケーションは多数ありますが、ルーターへの設定が必要なため、ネットワークの知識のない方には難しいかもしれません。
このAWIECO WakeOnLANはあくまでWHS2011にhttpsでアクセスしてサーバーからWakeOnLANのパケットを送るため、WHS2011でリモートWebアクセスが出来てればルーターの設定を変更する必要がありません。この点であまりネットワークが得意でない、ルーターの設定が苦手という方にも便利なアプリケーションになるかなと思います。
- [FAQ:WHS2011]コネクターのインストール時に、"このコンピューターをネットワークに接続出来ません。サーバーはオフラインです。コンピューターを再度接続するか、コンピューターにサーバーを接続するトラブルシュートを確認してください。"というエラーが表示される。 (05/12)
- Add-in: iHomeServer の日本語化が進行中 (05/08)
- Windows Live Custom Domain Service is down(復旧しました) (05/04)
- Add-in:LDisk-D (05/04)
- Windows Media Center in Windows 8 (05/04)
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